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BASSER 3月号
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● 第1話
「バスフィッシングと出合ってからそろそろ40年近くになろうとしている。...」
スーパーストライク開発者の1人、「タマちゃん」こと、玉越和夫が、今から40年前、見た事も聞いたこともなかったアメリカンルアー達、そしてトップウォーターとの出会いを語る。
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BASSER 4月号
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● 第2話
「昔はたくさん釣れたでしょ! と、よく聞かれるが、答えはいつも...」
トップウォーター「スミス・スタイル」の原点となる、芦ノ湖、雄蛇ヶ池での、仲間とのバスフィッシングの思い出、当時のフィッシングスタイルを語る。
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BASSER 5月号
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● 第3話
「ひとつの釣りにこだわってのめり込んで行くと、自分なりのスタイルができあがってきて、...」
70年代のバスタックル事情、サンディエゴでのアメリカンスタイルの体験とギャップ、自分達また日本のフィールドにあったロッド作りへと、スーパーストライカーの原点を語る。
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BASSER 6月号
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● 第4話
「12時のチャイムが鳴ると皆、そそくさと事務所を出て、いつもの定食屋へと向かった。...」
スーパーストライカーの重要な要素であるキャスティングに対する思いを、当時の思い出とともに語る。
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BASSER 7月号
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● 第5話
「バスフィッシングは大人の遊び。昔よく使われたフレーズだが、我々は特別に大人を意識していたわけでもない...」
今も変わらない思い、「人と競うことよりもバスと遊ぶことを楽しむ」という、スーパーストライクの原点を、当時の思い出とともに語る。
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BASSER 8月号
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● 最終話
「バスを釣る方法は色々ある。クランクベイトやミノー、ワームやラバージグ...」
ルアーフィッシングと出会い、いろいろ経験したからこそ生まれた、自分だけのトップウォータースタイルを、今もこれからも追い求める。今もこれからも変わることのない、スミススタイルと呼ばれるバスフィッシングのスピリットを語る。
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