スーパーストライク

Topページへ製品情報へテクノロジースーパーストライクの足跡取扱店紹介スーパーストライククラブ


History
  ストライクの誕生



玉越和夫特別連載
 「そして、今日も
   僕はキャストする。」

 最終話


カタログバックナンバー
     1978-1983

月刊「BASSER」連載

「そして、今日も僕はキャストする。」

 「タマちゃん」こと玉越和夫が「BASSER」誌において執筆した連載をスーパーストライクファン、またこれからのバサーに出来るだけ多く見て頂きたいと、つり人社のご好意により、バックナンバーの掲載を許可していただきました。
 バックナンバーを誌面でご覧になりたい方は、 つり人社ホームページ にてご購入いただけますので、ご利用下さい。
BASSER 3月号
 第1話

「バスフィッシングと出合ってからそろそろ40年近くになろうとしている。...」

 スーパーストライク開発者の1人、「タマちゃん」こと、玉越和夫が、今から40年前、見た事も聞いたこともなかったアメリカンルアー達、そしてトップウォーターとの出会いを語る。
BASSER 4月号
 第2話

「昔はたくさん釣れたでしょ! と、よく聞かれるが、答えはいつも...」

 トップウォーター「スミス・スタイル」の原点となる、芦ノ湖、雄蛇ヶ池での、仲間とのバスフィッシングの思い出、当時のフィッシングスタイルを語る。
BASSER 5月号
 第3話

「ひとつの釣りにこだわってのめり込んで行くと、自分なりのスタイルができあがってきて、...」

 70年代のバスタックル事情、サンディエゴでのアメリカンスタイルの体験とギャップ、自分達また日本のフィールドにあったロッド作りへと、スーパーストライカーの原点を語る。
BASSER 6月号
 第4話

「12時のチャイムが鳴ると皆、そそくさと事務所を出て、いつもの定食屋へと向かった。...」

スーパーストライカーの重要な要素であるキャスティングに対する思いを、当時の思い出とともに語る。  
BASSER 7月号
 第5話

「バスフィッシングは大人の遊び。昔よく使われたフレーズだが、我々は特別に大人を意識していたわけでもない...」

今も変わらない思い、「人と競うことよりもバスと遊ぶことを楽しむ」という、スーパーストライクの原点を、当時の思い出とともに語る。 
BASSER 8月号
 最終話

「バスを釣る方法は色々ある。クランクベイトやミノー、ワームやラバージグ...」

ルアーフィッシングと出会い、いろいろ経験したからこそ生まれた、自分だけのトップウォータースタイルを、今もこれからも追い求める。今もこれからも変わることのない、スミススタイルと呼ばれるバスフィッシングのスピリットを語る。 
(C) Copyright, 2007 SMITH LTD. All rights reserved.