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バックステージ オブ サーフェス インフォメーション

 スーパーストライククラブ会報「Surface」で掲載しきれなかった取材の裏話や、少し違った視点から捉えた記事をご紹介します。

 今回は、Web版「サーフェス」特別編として、事務局長と玉越校長が参加した「第20回津久井湖53PickUp!夏の陣2010」の模様をお届けします。


この時期の津久井湖は新緑が美しい



 事務局が津久井湖清掃に出動!

   「第20回津久井湖53PickUp!夏の陣2010」



 神奈川県津久井湖は、関東のシニアアングラーにとってマザーレイクとも言える存在です。40〜50代のバスアングラーの中にはここでバスフィッシングを覚えた方も多いのではないでしょうか。
 切り立った湖岸に急深な湖底、そして激しい水位変動・・・日本のリザーバーの典型的な姿をしたこの湖はいまだに根強い人気を誇っています。
 難しいけど楽しい・・・腕利きたちがそんな想いで挑む湖はそう多くないでしょうが、その象徴ともいえる湖です。
 かつて豊富にあった立木は伐採され、以前に比べれば穏やかな光景が広がりますが、高い精度のキャストとポイントの厳しい見極めを要求されることは少しも変わりません。

 さて、そんな津久井湖で「第20回津久井湖53PickUp!夏の陣2010」と題した湖岸清掃が開催されました。

 我がSuperStrikeClub事務局長と玉越校長も参加、連休明けの爽やかな1日を多くのバスアングラーと共に過ごしました。開催責任者の市川朋宏さんをはじめ、参加者にはSuperStrikeClubのメンバーも多く、和やかな雰囲気の中でゴミ拾いが進んでいきます。

 この日の津久井湖は満水状態で湖岸がかなり水没しているため、ゴミの回収もあまり進まないのでは・・・という声も聞かれましたが、開けてみれば各自が手にするビニール袋はあっという間にはち切れそうな状態です。アングラーのマナー向上を示すかのように、集まってくるゴミの多くは釣りに関係のない生活廃棄物。ルアーのパッケージなどはあまり見られません。どちらかといえば発泡スチロールやプラスチック容器が目につきます。

開催責任者をはじめとして参加者にはSuperStrikeClubのメンバーも多数。
思わず記念写真です
水位が高くゴミは集めにくいんじゃないか、との声も聞かれましたが、ふたを開ければこのとおり


 約2時間の収集活動のあとは昼食ですが、湖畔を抜ける爽やかな5月の風を受けた弁当タイムは満足感でいっぱい。新緑の湖畔を眺めながら会話も弾みました。

 「僕達はずっとバスフィッシングの老舗として、日本の道具で日本のバスフィッシングを楽しもうって言ってきたでしょ。日本にバスフィッシングを定着させたい・・・とも。
 でも、バスを取り巻く環境がいろいろ変わってきて、それぞれの地域との関わりなしに、バスフィッシングの将来はないと思うようになってきたんですよ。だから、各地でゴミ拾いや清掃活動が動き始めたとき、それをお手伝いしていこうと思ったわけ。
 今日もお子さんを連れて参加している人がいるけど、とてもいいことですよね。子どもの頃から参加することで、ゴミを捨てることに関心が持てるようになると思うんですよ。それが水辺だけではなくて、街でもどこでもね・・・。
 だから、子連れの参加がこれからも増えて行って、少しでも多くの子どもたちにゴミのことに興味を持ってもらったり、自分たちが清掃して環境がよくなっていくことの気持ちよさなんかを知ってほしいなって思いますよね」
 と、鳥居さん。

 湖岸を疾る春の風が心地よく頬をかすめます。

 「今日は、初めて参加する知り合いを連れてきたんだけどさ、最初は“ゴミ拾いですかぁ?それも参加費払って?”って怪訝そうな顔してたんだよ。
 最初はみんなそうだと思うのね。でもね、実際に拾い始めると、こんなにひどいのかってびっくりするんだよ。こんなにあるんですか?って。あっという間にビニール袋がいっぱいになって、ボートの上がゴミの山になるんだから。いつの間にか夢中になってさ。終わってみたらすごく清々しい気分で気持ちいいんだよね。
 こうして少しずつゴミ拾いへの意識が変わってくるんだ。こりゃ、みんなで立ち上がって活動を広げていかなきゃって思うようになってくるよね」
 と、玉越さんも続けました。

 食事の後はお待ちかねのオークションです。後援各社からの協賛品や参加者が持ち寄ったタックルの数々が競り落とされていきました。

品によってはジャンケンの勝者にプレゼント!なんてこともあり会場は大きな盛り上がりを見せました。

 もちろん、売上金は活動費や釣り場の整備費用となっていきます。レアな商品や憧れのルアーも登場して会場は一気にヒートアップしました。


 実は玉越校長、夜明け頃に現地到着し清掃開始までのひととき、トップウォーターを楽しんだのでした。

 釣果?それは聞かないのが武士の情けっていうものでしょう(笑)。

 清掃終了後は、鳥居さんもチャレンジ・・・。

 結果?やはり聞かないのが武士の情けっていうものでしょう。

 「ヘラブナが叩いちゃってバスが岸に寄ってないんだよぉ」とは校長の弁でした。



清掃開始までは会場前の湖畔で皆思い思いに岸釣りを楽しんでいた。なんと、そこで50pオーバーが釣れてしまったから大変。ちなみに右側写真の背景に映っている桟橋周辺は釣り禁止
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