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玉越アカデミー インフォメーション
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Vol.1 「校長からご挨拶」
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<2009/12/11>
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クラブの会員ページに『校長室』と言うページが出来て、私が担当することになりました。校長などという偉そうな名前でおこがましいですが、以前開催していた「バスフィッシングセミナー」の流れから来ているのでご容赦願います。
さて、このページは私が長い間仕事を通して、またプライベートでも関わってきたバス釣りの色々な話や、皆さんからの疑問にお答えしたり、釣りに行ったレポート等を発表して行こうと思っています。
クラブの正式スタートは来年4月ですが、せっかくコーナーが出来たのですから予行演習のつもりで少しづつ書いてゆこうかなと思います。
実は先日も(10月中頃)クラブ通信の創刊号に載せるべく手賀沼へ行ってきました。手賀沼といえば、かつて日本一水質の悪い沼となって有名ですが、今は水質の良い方のトップ20の中に入っているのです。
その理由は?・・・・・こちらは会報創刊号で。
釣りの方はと言うと、毎年夏に手賀沼へ行っているという当社の谷中君を案内役に、私と、これまた当社の鳥居君とで挑戦して来ました。
当日、現地に到着すると何と水位が夏より60cmも低い・・・・
「う〜んいやな予感が」。
それでも久し振りに鳥居君と一緒に、アシ際のゲームがスタート。鳥居君と同船すると、何だかんだとくだらない話をしながら釣って行くので(実はこれも楽しいのだが)、いつの間にか気が緩んでキャストが雑になってしまうのが常であるが・・・・
この日はちょっと気合を入れて!
いよいよ谷中君一押しの水路に到着。
すると減水のせいで入り口から20mほどでボートの底が引っ掛かりアウト!!
「まいったな〜」
でも我々はこんな事では負けません。長い釣りの経験でこんな事は何度もあったのだ。
さてどんな結末に・・・・
続きはクラブ会報をお楽しみに!
今は私と鳥居君の美しいキャスティングフォームをお見せしておきます。
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それにしても最後に食べた あれは・・・・・・・・・・。
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